コラム

【回答】プロポリスを食べてはいけない人は?

食べちゃダメ
プロポリスを食べてはいけないのはどんな人か知りたい人向け。

「プロポリスを食べてはいけない人がいる、というのを聞いたことがあるんだけど、どういう人がダメなの?どんな人がプロポリスを食べてはいけないのか知りたい。」

こういった要望にお答えますね。

こんにちは、NZ在住のプロポリス男子です。

プロポリスは食品なので、医薬品で使われる副作用という概念は当てはまりません。ただ、プロポリスの口コミを見ていると、腹痛や胃痛が起こったと書かれているのを目にすることがあります。

知らずに食べてしまっては大変なので、どんな人が食べてはいけないのかを知っておきましょう。

このコラムでは、「どんな人がプロポリスを食べてはいけないのか」が分かります。

そこで今回は、「プロポリスを食べてはいけない人は?」をご紹介しようと思います。

プロポリスを食べてはいけない人は?

プロポリスを食べちゃダメな人は以下のとおり。

プロポリスを食べちゃダメな人

  • 1歳未満の赤ちゃん
  • 4歳未満の乳児
  • 蜂やはちみつにアレルギーを持っている人
  • 喘息(ぜんそく)を抱えている人
  • 妊婦さんや妊娠されている方

1歳未満の赤ちゃん

蜂蜜といえば、砂糖よりも健康的に糖分を摂取できて、栄養も多いので子どもにも適した食品ですが、1歳未満の赤ちゃんには与えてはいけません

生のハチミツには食中毒の原因菌として「ボツリヌス菌」が含まれている場合があります。

これは、プロポリスも同様でボツリヌス菌が含まれている可能性があるので、特に1歳以下の赤ちゃんには与えるのは絶対にやめてください。

赤ちゃんの消化器官は未発達なのでボツリヌス菌の繁殖を防止できません。残念ながら、日本で蜂蜜を食べた乳児が亡くなる事例が起こりました。1歳以上の子どもや大人であれば繁殖はしないので問題はないとされています。

ボツリヌス菌が体内で増殖すると、「乳児ボツリヌス症」という病気にかかる可能性があります。病気にかかってしまうと、呼吸系の神経が影響を受けて呼吸不全に陥る危険性もあります。

赤ちゃんの手が届くところにプロポリスを置かないようにしましょう。誤って赤ちゃんがプロポリスを摂取してしまった場合は医師に相談しましょう。

4歳未満の赤ちゃん

実は、1歳未満の赤ちゃんはプロポリスを絶対に摂取してはいけませんが、4歳以下の乳児も同様に摂取しないことが推奨されています。

例えば、ニュージーランドのプロポリス容器には、5歳以下の乳児に与えるのは推奨しないと記載があります

4歳以下

上記は、マヌカヘルス社のプロポリスです。「NOT SUITABLE UNDER 4 YEARS OF AGE」と記載がありますね。4歳未満には適さないと記載されています。

プロポリスは舌をピリッとさせるぐらい刺激が強いので幼児に食べさせることは少ないと思いますが、間違ってプロポリスを口にしないよう手の届かないところに置いておきましょう。

蜂にアレルギーを持っている人

乳幼児や蜂に刺されたことのある人は、アレルギー反応に注意が必要です。

食物によるアレルギーは、アレルゲン(原因となる食べ物)を食べた時に毎回必ず現れるものではなく、その日の体調により症状が出たり出なかったりする場合もあります。

特に睡眠不足や風邪気味で体力が落ち、免疫が弱まっている時はいつもより食物アレルギーが出やすくなります。

ただ、花粉症の人がマヌカハニーを食べていけないというわけではなく、逆に免疫力が向上することで症状が出にくくなる効果もあるとされています。

喘息(ぜんそく)を抱えている人

喘息(ぜんそく)は、気管支がけいれんを起こして狭くなり、空気の通りにくさを引き起こします。

プロポリスには抗炎症作用があるので喘息を抑える効果があるという発表もありますが、まだまだ研究段階ではっきりしたことは分かっていません。

プロポリスが喘息を悪化させるということも言われているので、呼吸器疾患がある人は摂取するのはやめておきましょう。

妊婦さんや妊娠されている方

妊婦さんや妊娠されている方にプロポリスは問題ないとされていますが、無理にプロポリスを食べる必要はないので、個人的には控えておいた方がいいと思っています。妊婦さんに実験やお試しはできないですからね。

プロポリスを食べてはいけない人を知っておきましょう!

プロポリスは色々な効果がありますが、食べてはいけない人もいるので、最低限の知識として知っておきましょう。