プロポリスの基礎知識

ミツバチからの贈り物「プロポリス」

「プロポリス」という言葉を聞いたことがありますか?

ミツバチの巣の中をよくみると、巣の入口に所々に黒っぽものがあります。それが蜂の巣を敵の侵入から防ぐ砦のように見えることから、Pro(前面)+Police(都市)を意味しています。

この砦で蜂たちが巣箱を通る際に身体を擦り付けることで巣の中に細菌などを持ち込まないようにしているのです。巣の中は無菌状態が保たれている理由です。

そして、プロポリスは働きバチが樹木の樹脂を集め、唾液などを混ぜて団子状にして持ち帰ったもの。樹木の樹脂には自らを修復や抗菌力などがあるため、様々な効果を発揮します。

例えば、これらのプロポリスはミツバチが巣の隙間を埋めるときに使う漆喰のような物質ですが、時には巣に入った異物にプロポリスを吹き付け、コーティングをすることによって腐らないようにする防腐効果もあります。

その防腐効果に注目したのが、古代エジプト人です。エジプトのミイラを作るときの保存剤として、さらに皮膚病の薬としても利用していました。プロポリスには、様々な効果がある成分が豊富に含まれているため、「天然の抗生物質」とも呼ばれています。これらの効果を調べていくうちに、プロポリスにはその他にも様々な効果があることが分かりました。

ただし、プロポリスはミツバチの生息地域によって樹液を取る樹木の種類が異なるため、プロポリスの成分も微妙に異なってきます。どの樹木の樹液が効果を及ぼしているのか、そして、どの成分が影響しているのかの研究も現在進められています。

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