プロポリスの基礎知識

「グリーン・プロポリス」と、幻のプロポリスと呼ばれる「レッド・プロポリス」

ブラジル産のプロポリスは様々な種類のプロポリスが存在し、日本では日本人養蜂家が発見した「グリーン・プロポリス」が有名です。しかし、最近になって「レッド・プロポリス」と呼ばれるプロポリスが登場しています。今回、レッド・プロポリスについて調べてみました。

「グリーン・プロポリス」と「レッド・プロポリス」

グリーン・プロポリス

濃緑色のグリーン・プロポリスは、ブラジルのミナスジェライス州で自生する「アレクリン」(バッカリス・ドラクンクリフォリア)の新芽や樹液から採取される原料からハチミツが作り出したプロポリスです。日本人養蜂家がブラジルで発見して注目されました。

プロポリス自体は日本を含めて世界中で生産されていますが、他のプロポリスと比べて有効成分「アルテビリンC」や「フラノボイド」が豊富に含まれていることが分かっています。

レッド・プロポリス

赤色のレッドプロポリスは、ブラジルの大西洋沿岸地域にあるマングローブの密林地帯でしか採取されないプロポリスです。しかも、産出量がきわめて少なく大変希少価値の高い商品とされ、濃いルビー色で「プロポリスの女王」とも呼ばれています。

独特な赤色は樹木であるマングローブの樹液を原料としているためで、抗酸化成分が豊富なフラノボイドの成分が特に強力だとされています。フラノボイド以外にも、女性のホルモンバランスを整える成分や美容によい成分も含まれていると言われています。

しかし、「グリーン・プロポリス」をも超える健康効果を持つとされる「レッド・プロポリス」ですが、実は、まだまだ効果が明確になっていないのが実情です。今後の研究報告が期待されています。

関連サイト:プロポリス 30日分(DHC)