プロポリスの基礎知識

プロポリスに副作用はあるの?知っておきたい「アレルギー反応」と「好転反応」

そもそも副作用とは、医薬品を飲んだときに現れる本来の目的以外の作用のこと。そういう意味では、プロポリスは医薬品ではなく健康食品なので、「副作用」としての報告がないとも言えます。ただし、プロポリスを摂取するにあたって注意すべきことがあります。

プロポリスを摂取するにあたって注意すべきこと

アレルギー反応

プロポリスに限らず、蜂に関係する商品でよく聞かれるのが、アレルギー。例えば、蜂アレルギーや食物アレルギーです。何らかのアレルギー体質を持っている方は、アレルギー反応が出る場合があります。

アレルギーの症状の多くは、「蕁麻疹」や「かゆみ」などの皮膚症状ですが、人によっては消化器系(胃のむかつき等)や呼吸器系(咳、喘息など)などに症状が出る場合もあります。症状が出るまでの時間は通常2時間以内とされていますが、一般的には直ぐに何かしらの症状が現れることほとんどです。

万が一、アレルギー反応が出た場合は、摂取を控える、または医師に相談することが大切です。アレルギー体質を自覚されている方は、最初はごく少量から摂取して、身体の反応を見ながら適切な摂取量を決めましょう。

特にアレルギー反応の中でも、蜂アレルギーは蜂に2回目以降刺されて起こる「アナフィラキシーショック」が危険です。蜂に刺された経験がある方は、蜂に関係するプロポリス・はちみつ・ローヤルゼリーなどの摂取は控えるか、医師に相談した方がいいでしょう。

プロポリスの好転反応

プロポリスを摂取して数日後に、一時的に体調を崩すことがあります。これは、好転反応と呼ばれ新しい刺激に対して身体が反応しているという現れです。身体が順応するまでの一時的な現象なので、一般的には数時間、数日後には回復します。

症状としては、発熱、下痢、鼻水などといった症状が現れることがあります。症状が現れたら、摂取量を控えたり、一時的に摂取を中止することも検討してください。さらに身体の不調が続く場合は医師に相談しましょう。

摂取量を守って正しく摂取しましょう!

有効な成分を活用するためには、商品などに記載している注意書きを良く読んでから摂取しましょう。一度に過剰な摂取をしても、身体に吸収される量は微量です。商品などには必ず摂取量が記載されているので守って正しく摂取しましょう。