基礎知識

【回答】プロポリスの効果と「活性酸素」や「抗酸化作用」の関係とは?

酸化
プロポリスの効果と「活性酸素」や「抗酸化作用」の関係を知りたい人向け。

「プロポリスの効果で活性酸素や抗酸化とかを聞くけど、これは何なんだろう。プロポリスの効果に関係があるのかな、詳しく知りたいな。」

こういった疑問に回答します。

こんにちは、NZ在住のプロポリス男子です。

当サイトではブログを書きつつ、プロポリスの最新情報をお伝えしています。

「活性酸素」という言葉を聞いたことがありますか?この活性酸素による酸化を抑える食品が、最近ではテレビでも取り上げられるようになっています。

ただ、言葉は聞いたことがあるけど何を意味しているのか分からない人も多いはず。

このコラムでは、「プロポリスの効果と活性酸素や抗酸化作用との関係」が分かります。

そこで、今回は「プロポリスの効果と「活性酸素」や「抗酸化作用」の関係とは?」をご紹介します。

プロポリスの効果と「活性酸素」や「抗酸化作用」の関係とは?

フラボノイド量が大切。

  • 活性酸素と抗酸化作用とは
  • プロポリスの効果とフラボノイドの関係
  • フラボノイド量を知るにはどうする?

活性酸素と抗酸化作用とは

活性酸素は「身体のサビ」、抗酸化作用は「そのサビを抑える」こと。

特に、活性酸素はシワやシミなど老化にとどまらず、心臓や脳などの病気を引き起こす原因の9割にも及ぶと言われています。

では、どうやって活性酸素ができるかというと、呼吸で取り込まれた酸素が全身の細胞へと運ばれていき、ほとんどの酸素はエネルギーを生成する際に使われます。

日常生活の呼吸の中でごく一部の酸素が不安定になって活性酸素が発生します。そのため、活性酸素の発生を意図的に抑えることは難しく、発生した活性酸素が悪さをしないようにさせるのが重要です。

活性酸素は少量であればウイルスなどの外敵を殺しますが、日常生活で運動やストレスなどで過剰に生産されると正常な細胞まで壊してしまう厄介者。

さらに、もともと身体の中には活性酸素が発生しても、普通は打ち消す酵素があるため問題にはなりません。ただ、打ち消す酵素も年齢と共に蓄積されてにくくなり、20代から低下が始まって40代から急激に低下することが分かっています。

活性酸素から正常な細胞を守るのが、食品に含まれるポフェノールやビタミンCなどの「抗酸化物質」です。

この抗酸化物質の代表的な食品のひとつが「プロポリス」。

プロポリスに含まれるポリフェノールの一種である「フラノボイド」が抗酸化作用をもたらしています。

プロポリスの効果とフラボノイドの関係

フラボノイドとは、赤ワインなどに含まれるポリフェノールの一種で天然に存在しているもので、野菜や果物などの植物に含まれる色素成分です。

このフラボノイドには身体の生理調節機能に働きかけることが分かっていて、「抗酸化作用」や「デトックス」・「アンチエイジング」など様々な効果があるとされています。

プロポリス以外にフラボノイドが多く含まれる食品としては、ゴマ(セサミン)や納豆(イソフラボン)、緑茶(タンニン)などがあります。

フラボノイド量を知るにはどうする?

では、どのようにしてプロポリスのフラボノイド量を知ればいいのでしょうか。

市販されているプロポリスの多くは、フラボノイド量の記載ではなくプロポリスの総量をパッケージ容器に記載されていることがほとんどです。

プロポリスの総量といっても、実はフラボノイド以外にも別の成分やプロポリスに含まれるゴミもあわせた量になっています。

そのため、プロポリスの効果を表すフラボノイドがどのくらい含有されているか分からないのが現状です。

ただし、ニュージーランドの養蜂メーカーが市販するプロポリスにはフラボノイド量を記載している場合があります。

それが、マヌカヘルス社とコンビタ社です。これらのメーカーはニュージーランドで1位・2位を争う養蜂メーカーとして知られています。

その両社ともにプロポリスの総量ではなくフラボノイド量を表示しているというのはいかに大切かが分かりますね。

プロポリスのフラボノイド量を表示している例:

  • Bio:マヌカヘルス社の指標
  • PFL:コンビタ社の指標

メーカーやブランドによってフラボノイド量を示す指標が異なりますが、BioやPFLもフラボノイド量を表しています。例えば、Bio30は1g中に30mgのフラボノイドが含有していることを示しています。

マヌカヘルス社もフラボノイド量によって「Bio30」や「Bio100」といった表示があるので、数値を基準にプロポリスを選びましょう。

プロポリスの効果はフラボノイドが大切

プロポリスの色々な効果は身体のサビを抑える抗酸化作用。その作用に影響を与えているのが、フラボノイドです。

プロポリスのブランドやメーカーのなかにはプロポリス量を競っている場合もありますが、重要なのはフラボノイド量なので、プロポリスを選ぶときにはフラボノイド量が記載されたプロポリスを選ぶのも正しい選び方のひとつです。